山 行 記 録 2020

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12/13
足立山  安部山公園駅をスタートし砲台山、足立山、小文字山を縦走、妙見宮にゴール。時期遅れの紅葉狩もできた。
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12/01
白野江  登山、紅葉、花、灯台をテーマとした行程。白野江植物公園を散策したあと重要文化財に指定される部埼灯台へ。
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11/21
尺岳  山頂が北九州市と直方市の境界。登山目的は紅葉と七重の滝。紅葉は10日遅く、滝の水量はまずまずだった。
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11/12
根子岳東峰  国道265号線の登山口から釣井尾根経由を往復。長い急登に閉口する。目的は紅葉だったが遅かりし由良の介。
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10/31
九重・三俣山  一泊登山の2日目。ドーダンの紅葉を期待しての登山だったが・・・。思ってもいなかった土石流跡に唖然。
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10/30
鶴見岳  別府市。紅葉は最盛期、別府湾や由布岳の遠景も楽しむ。比較的マイナーな西登山口から登る折り返し。
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10/25
平尾台、秋の花  野草の宝庫。センブリ、リンドウ、ウメバチソウなどの観察登山。5日前に発生した山火事の範囲確認も目的の一つ。
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10/13
障子ヶ岳  福岡県みやこ町。山頂は中世の山城跡。山頂には郭跡が明確な形で残っている。勝山地区から登り周回した。
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10/01
福智山  九州百名山、北九州市最標高。直方市、福智町に跨る。北九州市では平尾台に次ぐ野草の多さ。8花を添付。
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09/22
風師山  門司港駅を出発、企救自然歩道を経由して大久保から門司駅に至った。渡り鳥のハチクマを撮っていた人達に出会う。
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09/15
足立山  猛暑、雨、台風その他により2週間以上あけた登山。4番カーブからじっくり登り、勾配が急な旧道を下る。
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08/29
平尾台低山5座  猛暑の独り登山。熱中症予防に前日より入念な対策を行う。ハギ(写真)やオミナエシなど秋の花が楽しめた。
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08/23
新百姓山  佐伯市と宮崎県日之影町にまたがり山頂は大崩山から祖母山への縦走路上。麓の観光地にも足を向けた。。
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07/31
平尾台・夏②  前回に引き続き夏花を観察しながら登る。長い梅雨が明け、目的のノヒメユリやコオニユリが最盛期だった。
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07/17
平尾台・夏①  カルスト台地・平尾台は野草の多さで知られている。だが、今年は梅雨の長雨でちょっと冴えない。これからだ。
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07/01
御所ヶ岳  別名ホトギ山。福岡県みやこ町と行橋市に跨るが行橋側の御所ヶ谷遺跡を主に周回。中でも神籠石は特筆もの。
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06/21
高塔山、石峰山  戸畑駅を発着、若松区の一部を周回する。主目的は高塔山のアジサイ。渡船と鉄道を含むバラエティー山行。
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06/15
平尾台、花登山  茶ヶ床園地から広谷湿原を経由して大平山へ。ノハナショウブとヤマトキソウが主目的。時期的に多少のずれ。
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06/06
英彦山  主要登山口は福岡県添田町。重要文化財銅の鳥居を発着。オオヤマレンゲとヒコサンヒメシャラが主目的。
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05/28
秋吉台、4座  山口県美祢市、特別天然記念物。平尾台、四国カルストと共に日本3大カルスト。剣山、冠山、地獄台、北山を歩く。
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05/20
鞍岳、ツームシ山  阿蘇外輪山の外側、鞍岳は九州百名山。ミヤマキリシマとキンラン鑑賞が目的の登山。新緑のアセビも爽やか。
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05/13
経塚山、七ツ石山  大分県日出町。主目的は経塚山のミヤマキリシマ。山頂から由布岳、鶴見岳を展望。展望台からは別府湾。
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05/07
大平山  平尾台の代表的な山。キンランが主目的だったが咲きはじめ。シラン、シュンランを併せた3ラン観察も行う。
17
05/01
足立山~高蔵山  JR安部山公園駅を出発し砲台山、足立山、高蔵山、高倉堡塁跡を回り、沼小バス停に至るコースを歩く。
16
04/27
福智山  福智山系の主峰、福智山は北九州市最標高、九州百名山。ホッテ谷新道を登り、九州自然歩道を下る。
15
04/20
貫 山  福智山に次ぐ北九州市第2の標高、平尾台の北側に隣接。九州百名山。次第に天気が良くなり山頂展望は絶好。
14
04/16
桶ヶ辻ほか5座  北九州国定公園の一角・平尾台の5座と桶ヶ辻を登る。テーマはオキナグサと身体活力の維持。まずまずの成果。
13
04/10
白野江の山  門司区、瀬戸内海に面した植物公園。珍しいサクラなど多種の桜、散る花、最盛期の花。。標高が低いので2周回。
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04/06
下関、火の山  関門国道トンネルを通りウォーキングと登山。山麓のトルコチューリップ園では、桜花とのコラボに感嘆する。
11
04/02
苅田アルプス  福岡県苅田町。主峰の高城山、諌山、大久保山、大平山をピストン。目的は千本桜と山頂、稜線から見る光景。
10
03/29
飛岳 大分県由布市、由布岳の北西。目的はフクジュソウの観察、最盛期だった。コロナ、登山は不要不急なのか?
9
03/20
元越山  九州百名山、大分県佐伯市。前回登山の反省から景観を最重点。明治の文豪・国木田独歩が感涙した山。
8
03/12
尻付山  国東半島、豊後高田市。先週登り損じたのでリベンジ登山。歩く距離は短いが急登。山頂から落葉樹の間に両子山。
7
03/05
ハジカミ山  国東半島、豊後高田市。隣接する尻付山と対に登るのが常識だが・・・。山頂展望が素晴らしいと聞くが、生憎の曇天。
6
02/24
英彦山  福岡県添田町と中津市に跨る。国定公園、日本三大修験の山。銅の鳥居から四王寺滝、南岳、中岳へと縦走。
5
02/08
皿倉山  八幡東区。国見岩コースを登り皿倉平より下る。山頂は天空ドーム、TVなどの電波塔。展望よし、新日本3大夜景。
4
02/01
剣立山  小倉南区。見どころは笠岩と山頂から展望する小倉南北区市街地および北九州空港方面。標識などの整備に抜かりなし。
3
01/21
ラクダ山~塔ヶ峰  平尾台南部。両山とも「名は体を表す」山容。復路、七つ森に立ち寄る。あえて塔ヶ峰まで足を伸ばした意味は・・・
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01/10
小文字山~足立山  何時もとは逆コースを縦走した。全員が80歳前後のグループや散歩中の92歳のお爺さんにも出会う印象深い登山。

01/04
足立山  小生にとって母なる山。和気清麻呂公にまつわる水神社をスタートし、猪に乗った清磨像がある妙見宮ゴール。