山 行 記 録 2023、2024
目 次 ( 山名をクリック ) | |||
6 4/28 |
平尾台 | 野草観察が主目的。変わりばえのない花だったが、それでも毎年楽しめるもの。三笠台駐車場から茶ヶ床往復。 | |
5 4/13 |
砲台山 | 山頂は小倉北区と小倉南区の境界。戦時中、砲台が築かれていたので砲台山。登山案内を頼まれ即OKする。 | |
4 4/05 |
障子ヶ岳 | 山頂は城址。足利尊氏の命を受けた武将が築城、秀吉の時代に落城する。この登山は歴史と桜を愛でる意図。 | |
3 4/01 |
剣立山 | 小倉南区横代。目的は笠岩(左)付近にある大山桜。満開だが花数が極端に少ない。その代り良いこともあり。 | |
2 3/15 |
風頭、矢筈山 | 門司港側から風頭に登り小森江公園を経由して矢筈山へ。風頭では文学碑などに興味を持つ。矢筈山は堡塁跡。 | |
1 1/28 |
砲台山 | 山頂は小倉南区と北区の境界。観光道路4番カーブから登り妙見神社に下る。通常は足立山にも登るが・・・ | |
30 12/10 |
戸ノ上山 | 北九州市門司区。山頂および大台ヶ原から関門海峡がまともに見える。足立山から企救自然歩道の中間点。 | |
29 11/26 |
立花山ほか | 立花山から三日月山へと歩を進めた。立花山は大楠と城址。三日月山頂は360の展望。もと職場同僚との親睦。 | |
28 11/12 |
福智山 | 鱒淵ダム周回路のモミジは残っていた。山中は100%落葉。山頂は3℃、それでもかなりの登山者とすれ違う。 | |
27 10/29 |
貫山 | 貫山登山であったが、センブリ、ムラサキセンブリ、ウメバチソウも期待どおり。貫山頂で子供会の団体に出会う。 | |
26 10/24 |
砲台山 | 戦時中には砲台が据わっていたと訊く。予定では足立山頂だったが、一人登山のため予定が大幅に狂った。 | |
25 10/07 |
平尾台、岩山 | 平尾台は日本三大カルスト。カルスト故に草花が多く咲く。NHK朝ドラ「らんまん」を思い出しながら歩いた。。 | |
24 09/24 |
BRT 、浅間山 | 彦山駅よりBRTに乗り筑前岩屋駅へ。浅間山を登り始めると登山道は材木伐採現場と化して分からず山頂を諦めた。 | |
23 09/10 |
関の山、大山 | 関の山は田川市と飯塚市の境界。大山は飯塚市と糸田町の境界。暑さ対策として、低山中の低山だったが・・・ | |
22 09/03 |
馬ヶ岳 | 山頂は城址。2014年、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」により人気沸騰。以来9年が経過、元の山に戻っていた。 | |
21 08/11 |
平尾台8M | 猛暑に加え、のろのろ台風の影響があり25日ぶりの登山。狙いの草花はサギソウとノヒメユリ。 | |
20 07/17 |
平尾台 | 梅雨の晴れ間をみて出かけた。目的はキキョウ、ノハナショウブ、ノヒメユリだったが満足な状態ではなかった。 | |
19 06/24 |
平尾台 | 再び野草観察登山。今年は年配登山者が多い気がする。それは朝ドラ「らんまん」の影響か、いいことだ。 | |
18 06/13 |
平尾台 | 野草鑑賞登山。カキラン、オカトラノオ、ノハナショウブなど夏草に咲き変わり。大平山頂で突然の雨と風。 | |
17 05/27 |
鶴見岳 | 阿蘇くじゅう国立公園、日本三百名山。ミヤマキリシマが目的の登山、最盛期だった。遠方はガスが流れていた。 | |
16 05/23 |
由布岳 | 別名豊後富士と呼ばれている。実に9年ぶりに訪れた。目的の一つはミヤマキリシマ。丁度見頃であったが・・・ | |
15 05/16 |
経塚山ほか3座 | 大分県日出町の北部。鹿鳴越連山のうち4座を登る。経塚山はミヤマキリシマが大分県で一番早く咲く山。 | |
14 05/09 |
松山walk登山 | 元職場の同僚との登山、二日目。北九州空港連絡橋手前からウォーキング、松山を登る。復路も同じコース。 | |
13 05/08 |
白野江灯台風頭 | 職場の同僚だったグループ登山。コロナ禍のため3年ぶり。軽く3ヶ所をめぐり、おしゃべり多き一日だった。 | |
12 05/03 |
平尾台野草観察2 | 前回に続き野草観察。シラン、タツナミソウは最盛期、ジャケツイバラが早くも咲き、キンランは辛うじて残っていた。 | |
11 04/20 |
平尾台野草観察 | ピークを踏むのではなく、野草観察を目的とした。近年の傾向だが、春花の開花が早くなり今年は特に驚かされる。 | |
10 04/02 |
剣立山 | 北九州市小倉南区横代。山道や標識類などよく整備されている。ヤマサクラの花にちょっとだけ期待して登った。 | |
09 03/16 |
飯野山(讃岐富士) | 新日本百名山。浸食された山が台地状になり更に浸食して現在になった。この美しさを詩歌に詠まれている。 | |
08 03/14 |
大麻山(象頭山) | 土讃線琴平駅をスタート、金刀比羅宮を経由して大麻山(おおさやま)へ。嫌になるほどの石段だった。 | |
07 03/05 |
御所ヶ岳 | 別名ホトギ山。山の西側尾根には7世紀後半、大陸からの侵攻に備え城が築かれた。石塁を御所ヶ谷神籠石と言う。 | |
06 02/27 |
関の山、大山 | 関の山から大山へ縦走。両山とも、展望が素晴らしく飯塚市と田川の市と町が境界。天気の良い日を待って登る。 | |
05 02/17 |
大坂山 | この山は3度目。コース選びがお粗末だった。小ピークだったが、連続のアップダウンに閉口した。事前準備なし・・・。 | |
04 02/04 |
八面山 | どこから見ても同じ姿に見えるので八面山。箭山と呼ばれることもある。修験の氷瀑は期待外れ。八面山頂は寒風。 | |
03 01/31 |
戸上山 | 門司区。寺内登山口から登り桃山登山口に下る。山頂の残雪と下界の光景が風情をかもし、疲れを忘れさせた。 | |
02 01/21 |
神社と足立山系 | 小倉南区湯川の水神社を出発し砲台山、妙見山、小文字山を縦走、妙見宮に至った。両神社とも和気清麻呂に因む。 | |
01 01/09 |
ラクダ山ほか | 正月は例年TVのスポーツ番組に熱中する。これが終わると軽登山となる。平尾台南端のラクダ山と低3座に登った。 |