高塔山~石峰山
登山の目的は、シーズンを向かえた高塔山のアジサイと渡船および鉄道を挟む変化を求めたものであった。若戸渡船からほぼ真上に見える若戸大橋は今年(2022)3月に国の文化財となる。登山では市街地を歩くことはめったにない。しかし、今回は若松市街を歩くコースなので、古い歴史の由緒ある恵比寿神社と白山神社、国の指定文化財・料亭金鍋に立ち寄った。これらも変化を求めたことになろう。それぞれは、写真説明以上の知識は持たないが、高塔山公園に文学碑があり、若松に切っても切れない作家火野葦平について簡単に述べさせていただく。1938年、「糞尿譚」で第6回芥川賞。「麦と兵隊」や高倉健主演の映画「花と龍」など作品多数。1960年、自宅の河伯洞で自死。なお、アフガンにて医療や灌漑を行った中村哲医師は葦平の甥。 2022.06.12 JR戸畑駅9:30~若戸渡船~9:50若松渡船場~10:30白山神社~11:20高塔山(昼食)12:30 ~13:50石峰山14:20~15:50JR藤ノ木駅(列車待)~若松駅~渡船場(渡船待)~17:00戸畑駅 |
![]() |
|
![]() |
![]() |
JR戸畑駅スタート 正面の建物から若戸渡船に乗る | 渡船上から対岸の若松 若戸大橋は国の重要文化財 |
![]() |
![]() |
約5分後に若松上陸 これより由緒ある市街地3箇所 | 若松恵比寿神社 若松の地名由来はこの神社に因む |
![]() |
![]() |
国の指定文化財・料亭金鍋 火野葦平も利用した | 120余段上に白山神社本殿 100名山白山に関係 |
![]() |
![]() |
白山神社を後にする、この後すぐ右折して山道に入る | 山道入り口には「野鳥の森」看板、囀りは聞こえず |
![]() |
![]() |
高塔山公園の一角 右下に野外音楽堂が見えた | 遊歩道が縦横に整備 山頂広場へ向かっている |
![]() |
![]() |
山頂広場のテントは出店、食べ物はなしコロナ | 「あじさいまつり」の幟 コロナのため3年ぶりに開催 |
![]() |
![]() |
高塔山公園には74,300株のアジサイ 珍しい花もあるそうだが、登山併用では落ち着かない | |
![]() |
![]() |
展望台に向かっている、公園に来れば誰しも通る道 | 展望台2F屋上 昼夜を問わず景観が素晴らしい |
![]() |
![]() |
洞海湾が響灘に続く、対岸は日本製鉄 展望台より | 若戸大橋を挟んで若松市街と日本製鉄 |
![]() |
![]() |
かっぱ地蔵 火野葦平「石と釘」書かれている | 芥川賞作家・火野葦平文学碑 |
![]() |
![]() |
高塔山を後にしている 駐車場はいずれも満車だった | 仏舎利塔 戦争犠牲者など区別なく供養 |
![]() |
![]() |
高塔霊園 洞海湾を挟んで皿倉山 | 山道を行くと、おっぱいツリー 分かるかな? |
![]() |
![]() |
石峰山まであと1Kmの地点 玄界遊歩道 | 「デカい木!」と叫ぶ人 「声もデカい」と笑う人 |
![]() |
![]() |
北九州市消防局の無線中継アンテナ 石峰山頂 | アンテナの傍にひっそりと山頂標識 |
![]() |
![]() |
烽火台山 中世には狼煙が揚げられていたのか | 広い山道 ひたすら下る、無言 |
![]() |
![]() |
山道から車道に出る アスファルト道にうんざり | 筑豊本線・藤ノ木駅 若松駅行き列車待20分 |
![]() |
![]() |
エコの蓄電池車、騒音も少ない 次駅の若松駅へ | 海岸線を渡船場へ 後は往路のコースで戸畑駅 |