白野江 植物公園
1952年ごろ個人の植物園「四季の丘」として開園、40数年間親しまれてきた。1993年、北九州市が買い取り約3年をかけ改修工事が行われ、1996年「北九州市立 白野江植物公園」として開園。訪れた6名のメンバーは登山仲間。標高111mでは物足りず、山頂へのコースを変えて2往復とした。春から夏にかけて浴びるほど咲く花は、およそ端境期であった。本来ならば当サイトの「野山の花」ページに記載すべきであるが、2往復と花数の少なさにより、この「山行」ページに変更。 2017.10.05 |
植物公園駐車場を出発 | 正面は入口 入場料200円、市民シニアは無料 |
ジュウガツサクラ 入口広場 | 花畑 春夏は左右に花多が咲き誇る |
シコンノボタン 花畑 | 桜広場 やはり春に来るもんだ |
図⑨地点、桜広場上部 | この階段を登りきれば展望広場 |
図④の地点 初春にはスイセンが繁茂 | ヤマハギ 山頂すぐ下 |
山頂より下界を展望している | 前方に瀬戸内海と小野田宇部 山頂より |
下り、図⑤すぐ左 | 北九州空港などが見えるが木々が邪魔 |
図③左・第二展望台 木々が伸び視界悪い | ヒガンバナ 図③と⑨の間 |
ツツジ園 かなりの傾斜 | 手入れされた竹林 図ツツジ園下 |
オミナエシ 花の谷 | ボタン園 手前はフジバカマ |
フウセンカズラ 図ボタン園下 | フジバカマ 入口広場 |
芝生広場 再び山頂へ向かう | 芝生広場の淵には広範囲の花壇 |
アガスターシェ 芝生広場淵 | 大木はスダシイ 図①の手前 |
木漏れ日広場 | 図②地点 モミジ林、紅葉は11月中旬以降か |
2度目の山頂は近い | 山頂を折り返しての下り |
展望広場 画面右方向に下る | 腹が鳴るが芝生広場まで辛抱だ |
芝生広場休憩所 昼食 | 駐車場へと石段を下りずにスロープをゆっくりと |