福 智 山

 九州百名山、北九州市最標高。山頂を境界にして、ほぼ東側は小倉南区(豊前国)、西側は直方市(筑前国)。山頂付近には両国の祠があるが、今回は黒田藩設置の祠(筑前国、鳥野神社上宮)のみの通過だった。多くの登山者は、福智山ダムの山側にある登山口から登っている。ピストンならばそれも良いだろう。距離も短いし急登も少ない。しかし、登山に風味を添える意味で周回コースがある山は出来るだけそれを選択するようにしている。本登山も地図に示す周回をした。ただ、鳥野神社、鷹取尾根コースは、やっかいな箇所があり距離も長い。従って登山者は極めて少ない。陽が射す時もあったが、ガスに包まれていた。昼食予定の山頂では寒風に震え、素通りし荒宿荘で食す。下りは順調、目的の一つ大塔の滝は水量が多く、瀬々里の渡しではスリルを味わった仲間がいた。  2016.01.31

内ヶ磯駐車場8:40~9:50鷹取尾根直登起点~10:50上野越~11:50福智山頂~12:00荒宿荘
荒宿荘(昼食)12:40~13:20大塔の滝~14:00瀬々里の渡し(洗靴)~14:40内ヶ磯駐車場
内ヶ磯ダム  この手前に駐車場 内ヶ磯駐車場を出発
鳥野神社参道入口、鳥居をくぐると長い石段 鳥野神社本堂、一休み
鷹取尾根までは危険個所あり 鷹取尾根直登起点
上野越  右に下れば福智町、直進する 山頂を見るもガスが濃くこの有様
福智山頂  寒風のため素通り 山頂付近、黒田藩設置の鳥野神社上宮
八丁(左)と鷹取山  山頂付近より展望 福智山ダムと直方市街  山頂下より  
遠くに皿倉山系  山頂下より  福智山頂を下る
荒宿荘前で昼食  いい塩梅で陽が射してきた からす落ち、左折する  右は鱒淵ダムへ
大塔の滝へ向かっている 大塔の滝
大塔分れ  林道からすぐ山道に入る 瀬々里の渡し  洗靴、ブラシが数本置いてある
福智山ダム あと20分で終着点   ダム周回道を進むと福智山が見えてきた
アオキ   この山には多い コショウノキ  香辛料の胡椒とは無縁
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