足 立 山

 九州百名山、砲台山へと延びる稜線は北九州市小倉北区と南区の境界。山頂には一等三角点。足に傷を負い猪に乗った和気清麻呂が麓の霊泉に浸かった際、足が立ったので足立山と伝えられている。実は英彦山の霧氷が目的であった。英彦山へと車を進めていくと雪が降り出し、JR彦山駅に近づく頃にはどす黒い雲からドカ雪が落ちてきた。このドカ雪が降り続けば標高が高い駐車場への往復に難渋するだろうと思い、低い足立山に変更した。引き返す途中、雪は止みさらに進むと雲間から青空さえ見えてくる。まるで井上陽水の『探しものはなんですか?・・・探しものをやめた時、見つかる事もよくある話で・・・』の心境だった。足立山は幼少より多々登っている山で特段の印象はないが、山頂から見る市街地が鮮明だったことが収穫と言えよう。  2016.02.07

妙見神社駐車場10:10~11:50足立山頂(昼食)12:30~13:00砲台山~14:00安部山公園
英彦山登山を途中変更し足立山(正面)に向う
乗合した車を妙見神社駐車場に駐車 神社境内を登山口へ向かう
登山口  和気清麻呂像 山道に入る
U字形の道は戦中の兵隊道路の名残りか この山道で唯一の岩場
分岐B、Aを通過し山頂への急登400m 足立山頂  昼食
皿倉山(左前方)と小倉北区市街地  山頂展望 小倉市街と関門海峡西側  山頂展望  
山頂を下り始める  急斜面をほとんど下りきる
分岐A  仲間5人と別れる、小生達は砲台山(左折)へ 江戸期に植えられた杉並木
分岐B 右折し砲台山へ 砲台山より足立山頂を眺める
砲台山すぐ下  戦時中に設置の砲台関連の遺構 小倉南区側の整備された山道、箒目もあり
緩やかなジグザグ路を行かず古来の参道を下る  妙見上宮への鳥居は天保12年(1841)と刻まれている
4番カーブ車道出合、登(下)山口 車道を下ると安部山公園  登山終了
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