雲仙・普賢岳
    雲仙天草国立公園の象徴的な山・雲仙普賢岳は、島原半島の
   中央部に位置し、かつては長崎県最高峰だった。1934年、雲仙国
   立公園(現・天草を含む)は他の2公園とともに日本初の国立公園
   に指定されている。
     1990年、普賢岳は有明湾側から200年ぶりに噴火。盛り上がる
   溶岩は、普賢岳の約120m超を凌ぐ高さまでに成長、溶岩ドームを
   形成した。ドームは普賢岳とは別個の平成新山と命名され日本で
   一番新しい山でもあるし長崎県最高峰になった。
     溶岩ドームの崩落などのため鬼人谷入口から時計周りコース
   に侵入禁止区域が設けられた。ドームが平穏化し安全を確認した
   環境省は、昨年(2012)ルートを整備、5月にパノラマコースとして
   開通した。
    今回登山の目的は、パノラマコースを踏み普賢岳の山頂に至る
   だった。タイトルを 「雲仙・普賢岳」 としているが、主役ま正に平成
   新山溶岩ドームである。 2013.03.09 
ケーブル駅と妙見岳を見上げる、スタート地点の仁田峠Pより
国立公園と仁田峠標識、ケーブル駅への途中
ケーブル駅前広場の手すりに身を寄せ普賢岳を眺める、右は平成新山 あざみ谷で一休みの登山者
紅葉茶屋手前の急登 紅葉茶屋、紅葉見物の茶屋があったとのこと 鬼人谷入口、鳩穴分れに歩を進める
西の風穴手前より国見岳を望む
西の風穴手前、左は鬼人谷だが樹木に覆われてなにも見えない 「落石注意」の看板あり 西の風穴、四季を通じて4℃の風
北の風穴、かつては蚕の保存と氷室に利用 鳩穴分れ、これより上り一方通行 遠くに九千部岳、鳩穴分れより眺望
立岩の峰展望台口広場で一服
上画像の右端、ドームの2/3が見えた 立岩の峰、恐竜が6本指の足を抱えている   展望台口から少し普賢岳よりの位置にて
今度は、くまモンのお出まし
霧氷沢分れ、前方は立岩の峰 普賢岳神社近くから見る溶岩ドーム(平成新山) 普賢岳より124m高い
秩父宮殿下登山記念碑(1925年) 普賢神社付近 普賢神社  普賢岳山頂直下 普賢岳山頂、帽子が飛ぶほどの強風
普賢岳山頂、マスクのお兄さんは花粉症?
国見岳の雄姿を前にして普賢岳を下り始める 紅葉茶屋、紅葉は無だが茶を飲んでいるのか
あざみ谷を過ぎたあたりからモミの林
普賢岳と溶岩ドーム(平成新山、右) あざみ谷〜仁田峠間での展望  ケーブル駅前、あと3分で終着
 山行記録2013 へ戻る