阿蘇中岳高岳
 大型カルデラと雄大な外輪山を持ち合わせた「火の国」熊本を代表する阿蘇。阿蘇くじゅう国立公園をカバーする阿蘇山とは、一般的にはカルデラ中央に位置する根子岳、高岳、中岳、烏帽子岳、杵島岳の5岳の総称。そのうち噴煙を上げている火口に連らなる中岳から最高峰の高岳を経て東峰までを往復。この領域が日本百名山だと思われる?
 阿蘇5岳には何度も足を運んでいるが、砂千里ヶ浜から登るのは初体験。以前からミヤマキリシマの時期にこのコースを登りたいとの意識が強くあった。はからずも、その願いが届いたかのように山友達のYさんからの誘いに小躍りした。登り始めると次第に霧とともに風が強くなる。中岳への稜線に着くと晴れ間も見え東峰まではj順調、見ごろのミヤマキリシマも鮮やか。ところが朝食後は、一転風雨。砂千里ヶ浜に着くころはまた穏かな天候。なんと複雑な一日であったことか。しかし、満足の山行であったことには違いない。    2012.06.04
ロープウェイ西駅、この左前に一般駐車場 バスの前を通り登山口へ 登山口、この上に車道と並行した歩道
20分弱で砂千里ヶ浜(右写真)
右写真の木道終点 砂千里ヶ浜南端を横切る木道、左写真が終点後前方の丘陵を左に進む
これより中岳に向かう、霧が降りてきた 稜線に出るまでガレ場が続く  霧が晴れる 稜線に出て左折、正面に小ピークが見える
砂千里が浜と火口端、右遠方は烏帽子岳、小ピークからの眺め 小ピークから望む阿蘇最高峰の高岳(左)と天狗の舞台
中岳山頂
中岳から見る火口、前方は阿蘇5岳の烏帽子岳(左)と杵島岳 高岳へのガレ場
阿蘇最高峰・高岳山頂
鷲ヶ峰、天狗への途中(仙酔尾根の東) 天狗の舞台を支えるミヤマキリシマの装飾
根子岳、東峰より展望
天狗の舞台からミヤマキリシマが咲く高岳方向を振り返る 復路、正面の岩陰で昼食
昼食を終えると霧が濃くなる
風雨が強くなってきた 砂千里ヶ浜、復路は砂の上を歩く事にした、風雨はすっかり止んでいる
砂千里ヶ浜口に到着後火口見物へ
正面は火口見晴し台 見晴し台より火口を間近に見る、多量の噴煙が少々邪魔  後は駐車場までで登山終了
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