扇ヶ鼻肥前ヶ岳  2012.06.14
 
  阿蘇くじゅう国立公園の一角、九重連山の南西部にあり ミヤマキリシマの
 美しさでは他の連山に勝るとも劣らない扇ヶ原と肥前ヶ岳
ミヤマキリシマは
 おおむね6月の第二日曜日前後が見ごろとなる。小生はここ暫く登っていない。
 今年も見過ごすかも知れないと思っていたところ、4日前の九重5座を下山中
 麓近くで偶然で会った知人に「扇ヶ鼻と肥前ヶ岳のミヤマキリシマに感激しま
 した」と聞き梅雨期の最中、機会をうかがっていた。花の寿命と天候を併せると
 おそらくこの日がラストチャンスだったと言える。
  自宅から登山口の牧ノ戸まで3時間、平日だから遅く着いても駐車場に停め
 られるだろうと想定、6時30分に車の人となる。ところが、駐車場どころか路肩
 駐車が延々と続いていた。「ラストチャンス」と思ったのは小生だけでなく多くの
 登山者が同じ考えだったに違いない。
  山の天気は女(男)心のように気まぐれ。山上は、ガスに包まれたり陽が射し
 たりの繰り返し。山中での写真はほとんどガス切れを待っての撮影だった。まぁ
 それでもミヤマキリシマは絶好の見頃だったし、満足の登山だった。

 
牧ノ戸登山口9:50〜10:20沓掛山〜11:30扇ヶ鼻(昼食)12:10〜
 13:10肥前ヶ岳13:50〜14:40沓掛山〜15:00牧ノ戸登山口
  
牧ノ戸登山口駐車場 展望台A、ソーラーパネルは入山者カウンター 展望台Bより登山口を見下ろす
沓掛山の岩下り 沓掛山(左ピーク)を見返す 扇ヶ鼻への上り、分岐より撮影
正面の岩が扇ヶ鼻山頂、この時間から少々ガスが出始めていた
登ってきた後方を振り返るとミヤマキリシマにうっとり、前方は星生山
扇ヶ鼻山頂で昼食後、上の写真と同位置からカメラを右に向けて撮影、ガスが掛ってきたためか花の色が違うがこの色が自然
西千里が浜を肥前ヶ岳に向かう 肥前ヶ岳を登り始めて振り返る 肥前ヶ岳山頂
肥前ヶ岳山頂の南西方向、右の山は扇ヶ鼻南端 南側から山頂を望む、山頂に小さく人   遠方は星生山東端
肥前ヶ岳山頂から東を向けば九住山 肥前ヶ岳山頂から西を向けば先に登った扇ヶ鼻
肥前ヶ岳の下り、ミヤマキリシマ漬けもこの景色でほぼ終わり、前方は星生山の東部分
あとは一路登山口へ、前方は扇ヶ鼻 アセビの新緑もなかなか、中央ピークは沓掛山 この沓掛山を越えれば20分で登山口
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