足立山〜小文字山 縦走

 足立山の名称は、和気清麻呂が傷ついた足を登山口付近の霊泉に浸り養生したところ足が立ったとの説に由来する。麓に住む私にとっては、少年期のころから親しんだ山で、言ってみれば母なる山である。一方、小文字山は毎年8月13日に供養のため、小倉の小の字を形どった火が斜面に燃やされることから、この名がつけられた。
 晴れていれば、安部山登山口付近からは福智山や貫山が遠望でき、小文字山頂からは小倉市街地や関門海峡が眼下に見える光景が素晴らしい。しかし、当日は天気予報に反して曇り空が景色をぼかしていた。年初の登山にもかかわらず消化不良は否めない。   12.01.09

安部山公園駅9:10〜9:50登山口〜10:30砲台山〜11:10足立山11:20〜11:50どんぐり山
(昼食)12:20〜12:40小文字山〜13:30妙見神社13:40〜14:50安部山公園司駅
 

正面・足立山、安部山公園への3本の道のうち東側
安部山公園、春は花見でにぎわう
登山口、観光道路から山道に入る 中腹・昭和30年代まで石灰石の採掘がおこなわれた
砲台山頂、前方に妙見山(左)と足立山 足立山に向かう、杉の大木が多い
石段は妙見神社上宮(妙見山)へ、右折する 足立山頂
足立山頂を折り返し、妙見神社上宮へ向かう 妙見神社上宮(妙見山頂)
上宮をあとにどんぐり山へ向かう どんぐり山頂
足立山と妙見山(小ピーク)、どんぐり山より展望 戸上山(最遠方)、どんぐり山より展望
小文字山が大きくなってきた 小文字山頂から小倉市街地を望む
この斜面に小文字焼の小の字が燃える 森のプロムナード終点、起点に向かう
足立山所縁の和気清麻呂像、妙見神社境内 妙見神社(全国妙見宮総本山)
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