長崎街道歴史発見ウォーク 後篇   黒崎宿 〜 木屋瀬宿ゴール   
黒崎宿東構口(関所)跡    CP9
旅籠跡にマンション
黒崎・春日神社、黒田長政所縁 CP10 黒崎地区の歩道上 黒崎地区の歩道上
黒崎アーケード内     CP11
黒崎ひびしんホール前 B・到着、C・出発点 黒崎ひびしんホール前   焼きそばと駅弁の出店、またたく間にAコース参加者が増え昼食休憩
市制35年記念碑、雲仙普賢岳の石
江戸時代の松は少ないが、ここが長崎街道全線のトップ級だろう       CP12  松葉の絨毯を踏みしめる
松並木の間から見える皿倉山 幸神(神社)旅の安全を感謝した草鞋  CP13 菅原道真を祀る神社   CP14
蛭子神社・八児地蔵菩薩   CP15 立場の茶屋・銀杏屋   黒崎宿〜木屋瀬宿間の旅人休憩所、庭前に銀杏の大木    CP16  
立場茶屋道路面、座敷には見事な雛段がある 石坂の急坂(きゅうはん) 右の看板に「難所だった」 大日堂、次のCP(ゴール)までが最長   CP17
木屋瀬宿に到着 木屋瀬宿   ゴール手前のもやいの家、かつては呉服屋(現、展示場とお菓子等の商品)
ゴールの木屋瀬宿記念館前庭、完歩賞を頂く  CP18
花・景色などへ戻る