県道22号線を日向新しき村へ向うと武者小路実篤作品にちなんだトンネル | 「友情」は当時の新しき村で執筆 |
狭い道を下る、運転席より | ||
畑の端、ここも新しき村だったか、実篤書 | 日向新しき村入口 | 1918年〜80周年記念(文字の要約) |
左の碑、雑草を踏み踏みたどりつく | ||
開村50年に設置(右上の碑) 右写真のダム湖近く | 水田の大部分はこのダム湖に沈んだ | |
実篤記念館 左写真は右端に見える | ||
「父の記念館を祝して 平成16年夏 辰子」と刻まれている 以下、記念館の実篤作品と写真 | 玄関に掲げられた実篤の詩(書は有志) | |
1919年完成した母屋の前 後列左から5人目妻房子、6人目実篤 | 鴨居の上 | |
1920年母屋の前 左から4人目実篤、6人目民芸運動の創始者・柳宗悦 | 掛け軸、床の間 | |
1938年、ダム建設による補償交渉で来村した実篤(右端、下駄をはいている) | 油彩画?2点 | |
80歳 實篤 | ||
84歳 実篤 | 87歳 実篤 「いちはつ」を写した・・・とあるが小生見落としたか、なかったのか? | |
90歳 実篤 | ||
90歳 実篤、11ヶ月後に生涯を閉じる どの絵もどの書も実篤の心が伝わる | 床の間、手前の台に書物多数(撮り忘れ) |